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プロフィール

名前木蓮花 (モクレンカ)
性別女性
職業風水アドバイザー、開運クリエーター、ヒーリング・スピリチュアルカウンセラー
開運技術風水、ヒーリング、スピリチュアルカウンセリング、イメージング、言霊、浄化、その他

プロフィール

大学卒業後、一部上場企業に就職。さまざまな部署にて、仕事を経験する。
仕事上の視力不良により、もっと専門分野を持った仕事への転職を考え、国家資格等の勉強に励み いくつかの資格を取得する。

資格取得後、それを生かした職種への転職活動をするも、資格・知識は認めながらも「強い気質の職場に柔和な性格では難しい」など思わぬ理由によりうまく運ばず、職種の方針転換を決める。

経験が無かった職種を派遣社員として 外資系数社にて経験を積んでいく中(強さも鍛えられ)、厳しい企業風土の会社にて 派遣から直接非正規雇用への話を戴いたり、ほかの外資コンサルティング企業担当者からコンタクトを受けるも 一番の目標をかなえることを選択。



その一方で 風水の本や図面鑑定を受けて 取り入れてみるも、風水とは効かないものだとわかり 風水を捨て、気学の方位旅行をしてみるも これも効かず。

それから 数年後、奇門遁甲なるものを学ぼうと思い立ち、(奇門遁甲はいろいろ流派がある中)ここだ!と思い、ある高名な先生の下へ師事する。

そうしたところ、他の生徒から聴いた「風水で得た結果」の数々の話に驚き、中国伝統風水を学ぶようになる。

そのとき、初めて 以前に読んだ風水の本や図面鑑定が効かなかった理由を知り 無駄な時間と費用を掛けたことに愕然とする。
そして 様々な流派も学び、気づけば数年経っていた。
(そのときの話が「10年間結婚出来なかった女性」の話へと繋がります。)



今度は(もともと悪い)仕事運を上げることを目的に、自らの運気アップを図るも、全体的にはよくなっているものの、なぜか仕事面での目標を遂げることが出来ず、成功法則の本を読んだり、イメージングを学んだり と様々な願望実現手法を試みてみる。

しかし 自分の中の何かが 実現を妨げているのを感じていたところ、スピリチュアルな意識から変革・変容していく重要性を知り、それを取り入れたところ 厳しい外資系金融にて “同レベルの就業経験が求められる“ CEOアシスタントの仕事を 経験不足ながら得ることに成功。
かねてからの念願をかなえる。
本社トップとの歓談に同席や、業界著名人にお会いしたり、また人事部長から異例の感謝の意を表される。



風水面においては 中国伝統風水以上の鑑定方法を求め、さらにグレードを高める風水を習得。
特に難しい「結婚運の漏れ」「財運の漏れ」を向上させる。

また個人の各運の器により、風水その他開運法からから受け取れる運の量がことなることから
風水で全体がよくなっても その人の命運として難しくさせている問題について、
内面的アプローチとして、意識を変革しやすくするためのヒーリングなどの手法をさらに取得。

いくつかヒーリングやセラピーを受けていた方でも触れられてない、さらに深い領域や根本を見ていくことが出来る。


さらなる風水への探求の道と、
実現化を抑えている内面の問題をスピリチュアルな意識から解明する道の 両刀遣いとして、

人気や営業のためのコメントや 問い合わせ対応をすることよりも 真に発展へと向かうサポートを誓い
実直に、また風水は縁の下のサポートであって 自分で運を開ける人になってもらうことをモットーに、
これまでの経験を元に 常に業界においてトップレベルを目指した風水鑑定をおこなっている。


キャラクターに例えると?ふだんは、コリラックマな性格。(リラックマに出てくる白いクマ)
仕事のときは、ふなっしー(?)
鑑定可能な場所・人日本全国OK。バス・格安フライトでどこでも行きます。
男性からのご依頼もOK。仕事運アップさせましょう
欠かさずおこなっている事こういう仕事は研究と勉強の継続が必要。そのため常に仕事のスキルアップに 毎月セミナー出席するなど、高級車数台分投資。(^^;) 鑑定費は勉強代へ。いつになったら貯金が出来るのか?? 得たものは仕事に還元しています。
風水鑑定を始めた
きっかけ
結婚運が良く10年付き合ってきてるのにもかかわらず 結婚していない方の 家の風水に”離婚運”があることを知って。

費用についていままで風水・その他技術を習得するまでに要した費用も、そして年金・健康保険分も、退職金等、通常会社が負担する分も 風水師には全てこの鑑定費のみから捻出されます。
費用的には安いものと、ご理解いただければと存じます。

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